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ポリッシュネイルとジェルネイルの違いをメリット・デメリットを交えて徹底比較

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ネイルポリッシュとジェルネイルの違いは?メリット・デメリットを交えて徹底比較

 

ネイルは幅広い女性に人気を集めており、爪が可愛いだけで1日のモチベーションが変わってくる方も多いと思います。

そんなネイルにはポリッシュネイルやジェルネイルなどの種類がありますが、メリットデメリットはそれぞれ違います。
おしゃれを楽しむためにも自分の環境や爪に合ったネイルを楽しむことが1番大切です。

今回はジェルネイルやポリッシュネイルの違いなどを詳しくご紹介いたします。

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ポリッシュネイルとは

ポリッシュネイルは昔からあるごく一般的な爪にカラー剤を塗布するもののことを言います。
「あれ?それってマニキュアじゃないの?」とポリッシュネイルってなかなか聞きなれないって方も多いのではないでしょうか?

実は爪に色を塗布するカラー剤の総称をポリッシュというのです。
お店や商品によってはネイルカラーやラッカーとも呼ばれています。

マニキュアという言葉でも正しいのですが、実はカラー剤という意味だけではなくネイルケアや甘皮処理などのハンドケアのこともマニキュアというのです。

ですので正しい言い方はポリッシュネイルということになります。

 

ジェルネイルとは

おしゃれを楽しむネイルとしては最近ではジェルネイルの方が一般的になりつつありますよね。

そのジェルネイルとはジェルと呼ばれる合成樹脂を爪に塗ってUVライトやLEDライトを照射して硬化し、爪に密着させるネイルのことをいいます。

ジェルネイルは始まった当初はハードジェルという1種類のみでしたが、最近ではソフトジェルというものも増えました。

ソフトジェルの中には3つの種類に分けられます。

ソフトジェルの種類

カルジェル

バイオジェル

パラジェル

 

ハードジェル

ハードジェルの特徴はなんといっても仕上がりのツヤ感です。ジェルネイルの中では1番ツヤがあるので爪がとっても綺麗に見えます。

またハードジェルはその名の通りジェルの強度が高い仕上がりになっています。
そのため生活している中でどうしてもできてしまう小さな傷も、強度が他の種類のジェルに比べて強いので傷つきにくくツヤが持続してくれます。

また強度が高いので爪の長いジェルネイルを楽しみたい方におすすめです。

ソフトジェルは柔らかいため爪を伸ばしてしまうとその負担に耐えられないため折れてしまったりひび割れが起きてしまうのですが、ハードジェルにするとその心配はなくなります。

持続性に関してもジェルネイルの中でハードジェルが1番高いです。
ソフトジェルと違い爪にぴったり密着してくれるので、浮いてしまうのを防いでくれます。

ハードジェルのオフの仕方はジェルを削っていき落とすという作業になります。
強度が高いためオフ専用のアセトンでの溶解ができないのです。

そのためハードジェルを長く続けてしまうと爪が薄くなり傷んでしまう恐れもあります。
また爪への密着力も高いためジェルネイルの中で1番持ちの良いハードジェルですが、爪への負担が1番大きいのもハードジェルになります。

 

ソフトジェル

最初にお伝えした通りソフトジェルにはメーカーやサロンによって種類が以下の3つに分けられています。

カルジェル

バイオジェル

パラジェル

基本的にはオフの仕方や特徴は同じですが違う点もあるので、合わせてご紹介していきますね。

ソフトジェルとハードジェルの違いの1番の特徴は爪の表面を傷めず塗ることができるという点です。

ハードジェルは長く使用してしまうと爪への負担が大きいですが、ソフトジェルではその心配はありません。

また爪を伸ばした長めのネイルを楽しみたい方はソフトジェルは柔軟性があるためひび割れや欠ける恐れがあるので強度の高いハードジェルがおすすめですが、短い爪でのジェルネイルを楽しみたい方は自爪を保護しながら楽しめるソフトジェルの方がおすすめです。

そしてジェルネイルで1番面倒だったジェルを削ってオフするという作業ですが、ソフトジェルは専用のリムーバーで簡単にオフができるというお手軽さも人気の1つとなっています。

ハードジェルも自分でオフすることができますがなかなか難しく爪を切る傷付ける恐れがあるのでネイリストさんにお願いするのが安心なのですが、ソフトジェルであれば自宅で簡単にオフできます。

しかしその手軽さゆえの難点としては持ちの良さが悪いということです。
洗い物などで水に触れる機会が多かったり、汗をかくと剥がれやすくなってしまいます。

またジェルの種類によっては変色を防ぐためにトップコートを定期的に塗り直さないといけないものもあります。

同じデザインを長く楽しみたいという方にはハードジェル、いろんなデザインを定期的に変えて楽しみたいという方はソフトジェルというように使い分けるのもおすすめです。

 

カルジェル

ジェルネイルといえばプクッとした厚みが印象的ですが、カルジェルは薄くて普段の爪のような自然な仕上がりが特徴です。
そのため軽い着け心地なので、初めてジェルネイルをする方などにおすすめとなっています。

またジェルネイル独特の匂いも少なく厚みがないため水分を透過するので、長くつけていてもカビが生えにくくジェルが浮きにくいのも特徴です。

 

バイオジェル

バイオジェルはソフトジェルの中でも強度が高いので爪の長さをだしてもひび割れや欠ける心配が少なくなります。

歪んだ爪を矯正する効果があり丈夫で柔軟性があるので、弱い爪の保護にもぴったりなので爪が薄くてジェルネイルを諦めていた方にもおすすめです。

こちらも水分を透過するのでカビの発生率が低くみずみずしく透明感があり、まるで塗り立てのような艶や質感を1カ月近く保つことができます。
ツヤが続くのでトップコートの塗り直しは必要ありません。

 

パラジェル

プロ用のジェルの中でも爪の表面とジェルを真空状態にさせる技術を用いて付着させるので高い技術力が伴うと言われていますが、発色と色もちの良さが特徴で1度試すとリピーターになる方続出のソフトジェルです。

発色が良いのでオフェロネイルやメイクアップカラーがおすすめです。

しかし水分が透過しないためネイルが浮いてきたらカビの発生を防ぐため早めにオフすることをおすすめします。

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ポリッシュネイルとジェルネイルの違い

ポリッシュネイルとジェルネイルの特徴がわかったところで、次は2つの違いをそれぞれ比較しながらご紹介していきます。

 

1. デザイン性の違い

ポリッシュネイル → デザインが限られる

ジェルネイル → 複雑なデザインも可能

ポリッシュネイルは空気に触れると乾き始めてくるので時間のかかるようなデザインは難しくできる幅が限られてきます。

またストーンやパールなど立体的なパーツを埋め込むのは難しく、すぐ取れてしまいます。

一方でジェルネイルはライトで照射するまで固まらないのでアートにも幅が広がりいろいろなデザインが可能になります。
ポリッシュネイルの場合は色を混ぜて使うことが難しいですが、ジェルネイルの場合は色を混ぜて作る事ができるので持ってない色は混ぜて作ることができます。

またジェルネイルはパーツに合わせて厚みを変えられるので、立体的なパーツも取れる事がないようしっかり固定する事ができます。

 

2. 準備するものの違い

ポリッシュネイル → お好みのカラー・トップコート・ベースコート

ジェルネイル → ジェルネイルキット約12点

ポリッシュネイルは塗りたい色のカラー剤とツヤ出しのトップコートやベースコートがあればできます。

好みでポイントシールを使って可愛くすることもありますが、それでも事前に準備するものは少なく手軽さがあります。

一方でジェルネイルは準備するものがたくさんあります。

ジェルネイルで準備するもの12点

ジェルネイルで準備するもの

  1. メタルプッシャー:甘皮処理をするもの。
  2. スポンジバッファー:持ちを良くするために爪表面を削る(サディング)するもの。
  3. エメリーボード:自爪を削って形を整えるもの。
  4. キューティクルリムーバー:甘皮を柔らかくし、甘皮処理をしやすくする液体。
  5. LEDライト:ジェルの硬化時に使うライト。UVライトを使用するときもあります。
  6. エタノール:未硬化ジェルを拭き取るときに使うもの。
  7. コットン:未硬化ジェルの拭き取り時にエタノールを染み込ませるもの。
  8. ベースコートジェル:カラージェルの前に塗るもので自爪に対する接着剤の役割と、カラージェルによる色素沈着を防ぐ役割がある。
  9. カラージェル:色のついたジェルで、ジェルネイルのメインとなるもの。
  10. トップコートジェル:カラージェルをコーティングしツヤを出すもの。
  11. ウッドスティック:はみ出したジェルを拭き取り浮きを防ぐために使う木の棒。
  12. 筆:ジェルを塗るときに使用するもの。

最低上記の12点があればジェルネイルはできますが、他にも爪の長さだしにも使えるクリアジェルや飾りに使うパーツなどを揃えていくと少し手間に感じる方も多いと思います。

 

3. 所用時間の違い

ポリッシュネイル → 完全に乾くまでは数時間〜丸1日

ジェルネイル → 1〜2時間

ポリッシュネイルは発色を良くするために2度塗りしたりトップコートを塗ってツヤ出しをしたりしますよね。

乾くまで一見早そうに思いますが数分経って乾いたと思い油断すると、何かに当たってカラーが剥げていたりなんてことよくありますよね。

ネイルサロンであれば速乾ポリッシュを使っているところもあるので、1〜2時間程で完全に乾いた状態にすることができます。

しかし自宅でのポリッシュネイルでは表面上はすぐ乾くのですが、実は完全に乾くまでには丸1日かかると言われているのです。
ポリッシュネイルを塗ってしばらくはカラーが剥げないように安静にしておく必要がありますね。

一方でジェルネイルはLEDライトを使って照射すると固まるので非常に早いです。

その分塗っていく前の下準備や凝ったデザインをするのであればその分時間がかかるので、ネイルサロンでも自宅での場合もトータルで1〜2時間ほどですべて完成します。

 

4. 費用の違い

ポリッシュネイル → セルフであれば100円〜3000円程度、ネイルサロンであれば4000円〜8000円程度

ジェルネイル → セルフ、ネイルサロンともに5000円〜1万円程度

ポリッシュネイルの場合は安いものだと100均で販売されていたりします。
ネイルサロンでする場合もジェルネイルよりも価格はやや低めとなっています。

一方ジェルネイルはセルフネイルをする場合でもジェルネイルキットを購入すると安くても5000円程度。

ネイルサロンになれば5000円〜、凝ったデザインになると10000円程かかる場合もあります。

 

5. 爪への影響の違い

ポリッシュネイル → 頻繁にオフしなければ負担は少ない

ジェルネイル → 頻繁にオフ、雑なオフをしなければ負担は少ない

ポリッシュネイル、ジェルネイルともにオフの際に負担が大きくかかってきます。

ポリッシュネイルは除光液でオフしていきますが除光液は急激に爪を乾燥させてしまい、二枚爪や爪を割れやすくなる原因になります。
そのため頻繁に使用すると爪の皮脂と水分を奪ってしまい、乾燥による爪トラブルを引き起こしてしまいます。

ジェルネイルの場合も雑なオフの仕方をすると爪を傷つけてしまったりするので、正しいオフの仕方を身に付けておきましょう。
また頻繁に付け替えを行うと爪が薄くもろくなってしまう恐れがありますのでこちらも注意が必要です。

どちらも頻繁にオフしなくても済むように、持ちが良くなるベースコートを付けるなど工夫をしていきましょう。
またオフ後の爪はとても乾燥しているので、ハンドクリームや保護クリームを塗りしっかりとケアしていきましょう。

 

6. 持ちの良さの違い

ポリッシュネイル → 1週間程度

ジェルネイル → 2〜3週間

ポリッシュネイルは手軽に塗れますがその分剥がれるのも早いです。
持ちを良くするために甘皮処理をしたりベースをしっかり塗ったとしても約1週間ほどすれば剥げてきて見栄えが良くないでしょう。

ジェルネイルは正しく施術してあれば2~3週間はもちます。

手元に気を使って生活をすれば4週間いける場合もありますが、爪もどんどん伸びてきて見栄えも悪くなってしまうので3週間を目安にオフするのがいいでしょう。

 

7. ツヤ感の違い

メモ

ポリッシュネイル → 塗布してから約2日

ジェルネイル → 塗布してからオフするまで持続

ポリッシュネイルはトップコートを塗っていても2日目以降はどんどんツヤがなくなってくるので、その都度トップコートの塗り直しが必要になります。

一方でジェルネイルはオフする時までツヤ感が持続するので、トップコートジェルの塗り直しは必要ないです。

 

8. 強度の違い

ポリッシュネイル → 普段の爪と強度は変わらない

ジェルネイル → 強度が高く爪を保護することができる

ポリッシュネイルは塗布しても強度は変わらず、薄くて弱い爪を補強することはできません。

しかしジェルネイルはポリッシュネイルよりと分厚く強度も高いので、綺麗に爪を伸ばす事ができます。
そのため爪が弱く薄い方でも爪が補強され綺麗に爪を伸ばしていけることができます。

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ポリッシュネイルとジェルネイルのおさらい(まとめ)

ポリッシュネイルとジェルネイルの違いはいかがでしたでしょうか?

 

ポリッシュネイルとジェルネイルのメリットとデメリットを比べてみると以下のようになります。

 

ポリッシュネイルのメリット

  • 100円から手に入り経済的
  • カラー剤があればできるので簡単に始められる
  • オフが除光液で簡単にできる

ポリッシュネイルのデメリット

  • セルフネイルの場合、完全な乾燥まで24時間が必要
  • 1週間程度しか持たないので頻繁な塗り直しが必要
  • 爪の保護には適していない

 

ジェルネイルのメリット

  • 3~4週間と長持ちする
  • ツヤ感がオフするまでずっと続く
  • デザインが出来て自由度が高い
  • ライトの照射で固めるので時間がかからない

ジェルネイルのデメリット

  • 準備物が多くコストがかかる
  • オフが難しくて手間がかかる

ポリッシュネイルもジェルネイルもどちらも手元を可愛く見せてくれるものですが、このようにそれぞれメリットやデメリットがあります。

学校や会社のルールや、自分の爪の状態に合わせて好みの方を選んでおしゃれを楽しんでくださいね♪

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みるきー

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美容マスターのみるきーです♪ BEAUTYMAKERの美容記事ライター担当。 皆様の美容習慣のお役に立てる記事を書いていきますので よろしくお願いします♪

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