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ハーブカラーと他のヘアカラーの違いは?メリット・デメリット解説

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ハーブカラーと他のカラーリングの違いは?メリット・デメリット解説

 

髪を明るくしたり暗くしたり、白髪染めをしたりなどカラーリングは私たちにとってとても身近なものですよね。

カラーをすると髪が傷んでしまったりとデメリットがありますが、最近では髪へのダメージを少なく染めることができるハーブカラーというのが人気になっています。

そこで今回はハーブカラーとその他のカラーとの違いやそれぞれのメリットやデメリットをご紹介いたします。

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ハーブカラーとは

ハーブカラーはその名のとおりハーブが配合されたヘアカラー剤の事をいいます。

カラー剤にハーブを使用しているためヘアカラーよりも髪や頭皮に対するダメージが少ないのが特徴です。

暗めの色にはなかなか色が入りにくいので白髪染めとして使用している美容室もあります。

またヘアカラー剤独特のアルカリ臭を抑えてくれるので、カラーリング中やカラー後も残ってしまうツーンとした香りが軽減されるのです。

さらに配合されている天然成分がツヤやハリとコシのあるなめらかな仕上がりにしてくれます。

髪に良いハーブカラーですがハーブカラーは明るい色味に染めることができなかったり、髪質によって染まりづらかったり時間がかかってしまうことがあります。

ハーブカラーに一般的なカラー剤をミックスすることでこの問題は解消できますが、そうすると髪にダメージを与えてしまうのでハーブカラーの良さが半減してしまうことがあります。

サロンでの価格はハーブカラーの方が高くなっていますが、その差は数百円~数千円とサロンによって異なります。

 

ハーブカラーのメリット

ハーブカラーのメリットには以下の3つがあげられます。

ハーブカラー メリット

  • 頭皮や髪へのダメージが少ない
  • 色落ちがしにくい
  • カラー独特の香りが軽減される
  • 髪の毛にハリやコシやツヤがでる

 

頭皮や髪へのダメージが少ない

ハーブカラーには天然成分100%のものとほとんどが天然成分でできたタイプのハーブカラーがありますが、どちらも通常のヘアカラーと比べて傷みが少なく、頭皮や髪に優しいのが特徴です。

 

色落ちがしにくい

とくに天然成分100%のハーブカラーは色落ちがしにくく持ちが良いのが特徴です。

 

カラー独特の香りが軽減される

カラーリングをおこなうと独特の香りが髪についてしまうことに悩みを持たれている方も多いと思いますが、ハーブカラーでおこなうとヘアカラー剤独特のアルカリ臭を軽減させることができます。

 

髪の毛にハリやコシやツヤがでる

ハーブカラーの天然成分によってハリやコシやツヤのある髪に仕上げることができます。

 

ハーブカラーのデメリット

ハーブカラーにはたしかに素晴らしいメリットがありますが、その反面デメリットも存在します。

ハーブカラー デメリット

  • 染めるのに時間がかかる
  • 染める色が限定されてしまう
  • 100%天然成分のハーブカラーでは髪を明るく染めることはできない

髪質によっては染め上げるのに時間がかかったり、明るい色に染め上げることができないので色が限定されてしまいます。

サロンに行くときはこういった点も確認して相談をしてから施術を受けるようにしましょう。

 

ハーブカラーとヘアカラーの違い

「そもそもハーブカラーとヘアカラーって何が違うの?」と疑問に思われてる方もいらっしゃいますよね?

この2つのカラーには性質・成分・染まり方・色持ち・ダメージに違いがあります。

 

性質の違い

ヘアカラー:中性とアルカリ性

ハーブカラー:弱酸性~弱中性

 

成分の違い

ヘアカラー:色味を出す酸化染料や髪を明るくすることができるブリーチ剤が含まれおり、髪の売り側からメラニン色素を脱色させ色を付けていきます。

ハーブカラー:植物性色素が髪のタンパク質と結合して色をつけていきます。

 

染まり方の違い

ヘアカラー:暗い色からすごく明るめの色にするにはブリーチをしたりなど1度に何度も染料をつけますが、ほとんどのカラーは1回の髪染めで希望の色に染まります。

ハーブカラー:天然色素のため一度で深くは染まりません。回数を重ねてある程度の時間を置くことで希望の色が定着していきます。

 

色持ちや発色の違い

ヘアカラー:発色が良く好みのカラーにすることが出来ます。アッシュ系などは2週間程で色落ちしますが、普通のカラーであれば色持ちもいいです。

ハーブカラー:100%天然ハーブにすると種類により異なりますが、オレンジ系の色素のため発色に偏りがあります。色持ちは繰り返し染めることにより持ちが良くなりますが、1回ではすぐ落ちてしまいます。

 

ダメージの違い

ヘアカラー:髪のメラニン色素を分解してしまったり、キューティクルが痛みダメージがひどくなります。

ハーブカラー:髪のダメージとなる成分が入っていないのでダメージは少ないです。

 

ハーブカラーの種類

美容室で使われているハーブカラーは全てが天然成分でできているというわけではありません。

ハーブカラーには種類があり

  • ヘナカラー
  • インディゴカラー
  • ヘアカラー×天然エキスのハーブカラー

があります。

どの種類のハーブカラーでもヘナやハーブといった自然の植物を染料として使用しているので頭皮と髪へのダメージの軽減や、ハリやコシのアップといったメリットは共通しています。

それぞれ種類によって染まり方や頭皮へのダメージ具合などが違うので、カラーリングの前に一度美容室で確認してみると良いでしょう。

 

ヘナカラー

ハーブカラーを代表するもので、天然成分のヘナのみでつくった100%自然由来のハーブカラーです。

ヘナの葉を乾燥させたものでオレンジ色の色素をもった植物なので、仕上がりは赤っぽいオレンジのような色味に染まりやすいという特徴を持つとされています。

ヘナは髪に栄養を与えながら髪を染めることができ、ローソニアルバという成分が髪のケラチンとたんぱく質に絡みつくことで染まるので、髪や地肌を傷つけることなく染めることができます。

育毛作用もあるので髪に栄養を与えてくれるので抜け毛や髪の痛みにも効果的です。

トリートメント効果もありへアカラーのアレルギーが気になる方も安心して染められるのも特徴です。

ヘナは天然色素なのでヘアカラーで使う化学染料と違って短時間で着色することができません。

髪質にもより異なりますがしっかりと染めるためには1~2時間ぐらいの時間が必要となります。

また脱色ができないので暗い髪を明るく染めることが難しく、黒髪の方には適していません。

もともと色が入っている人や白髪染めに使う方へおすすめです。

 

インディゴ100%

インディゴもハーブの一種で濃い青色や藍色の色素を持った植物です。

使用例としてはヘナカラーと一緒に混ぜて使用したり、ヘナカラーの後にインディゴ100%を使い染めたりします。

インディゴを使うことによりヘナカラーではオレンジ系の色味にしか染めることのできなかった髪を、インディゴのブルー系を合わせることによりブラウンに近い色を作ることができます。

また白髪染めとして使用するときは白髪が多くなってきた時や、白髪を暗めの色にしたい時などにインディゴを使います。

インディゴ100%のみで髪を染める場合、頭皮に人によって個人差はありますがピリピリとした違和感を感じることがあります。

使う場合は美容師の方とのカウンセリングを行ってから行いましょう。

またインディゴでピリピリと刺激を感じてしまう方でも、インディゴ100%に少しヘナを混ぜて使用することにより刺激を緩和できるのでおすすめです。

 

ヘアカラー×天然エキスのハーブカラー

天然の植物エキスに一般的な染料をプラスしたハーブカラーは、天然100%よりも染まりやすくなるのでヘナカラーよりも仕上がりが早くなります。

ケミカルヘナカラーとも呼ばれており一般的な染料が含まれているので髪を明るくすることはできませんが、オレンジ系だけではなくイエロー系やブラウン系などの染めたい色味の幅も広がります。

ただし100%天然成分ではなくなるので髪へのダメージは大きくなります。

それでもヘアカラーよりはダメージは軽減されるので、髪が傷みやすい方やアレルギーをお持ちの方などには適しています。

 

 

一般的なヘアカラーの特徴

まずは美容院で良く使われている一般的なヘアカラーについておさらいしておきましょう。

一般的なヘアカラーは1剤と2剤の2種類に分かれており1剤の成分は酸化染料とアルカリ剤、2剤の成分は酸化剤です。

この2つを混ぜることで酸化染料が発色し髪を染色することができるというのがヘアカラーの原理です。

ヘアカラー剤は髪そのものの色を変えることで希望の髪色に染め上げることができるので、黒髪の方でも明るく染めることができます。

しかし本来の髪の構造を変えて色を染めるため、これからご紹介するハーブカラーよりも髪へのダメージが多くなってしまいます。

 

ヘアカラーのメリット

ヘアカラーは暗い髪色でも明るい髪に染めることができるということと、染色のカラーバリエーションが豊富ということがメリットとなります。

白髪などもしっかり染まりやすく、色持ちも良いので一般的に多くの方がおこなうカラー方法となります。

 

ヘアカラーのデメリット

ヘアカラーのデメリットとして特に大きいのは髪が傷み頭皮が傷つくということになります。

他にも敏感肌の人は頭皮に違和感を感じたり、ヘアケアが必要になってきたりします。

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ハーブカラーとヘアカラーの違い まとめ

いかがでしたでしょうか?

おしゃれとしてや白髪染めとして髪を染める染料には、ハーブカラーとヘアカラーに種類が分かれます。

髪への影響や染まり具合などが異なるので、自分の髪質に合わせて美容師さんと相談して選んでくださいね。

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